会社概要
社名 | JCC株式会社 |
事業内容 | ハードウェア・システム 1.全局、長時間録画システム 2.映像サーバーシステム 3.映像アーカイブシステム 4.インターネット上のターゲット型クローラー開発 5.同一内容文章のカテゴライズシステム、自動ランキング形成システム 6.リアルタイム動画配信システム |
情報サービス 7.全テレビ情報(首都圏、大阪、中京、福島、BS)メターデータ制作配信 (1)録画システムとの連動型 (2)パソコン検索型 (3)スマホ・タブレット検索型 8.インターネット情報検索・配信サービス 9.テレビ情報とインターネット情報のハイブリッド型検索システム |
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広告価値測定システム 10.テレビ詳細、CM価値測定システム 11.インターネット情報広告価値測定システム 12.タレント、スポーツ選手等の固有名詞価値換算システム |
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スマホ、タブレットポータル企画・構築・運営 13.スマホ、タブレット、テレビポータルサイト運営 14.テレビ、ネット、ツイッター、フェイスブック、YouTubeアプリケーション |
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本社 | 東京都台東区浅草橋一丁目12番3号 |
設立 | 平成12年1月 |
資本金 | 1億円 |
役員 | 代表取締役 韮澤 美樹 |
取引銀行 | 東京三菱UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 |
高度化を実現した映像視聴システムと情報化
「Max Channel Server」シリーズ
&高度情報化
スマートメディア展開
事業ドメイン
メタデータ・サービスにより、多チャンネル長期間録画可能な製品と効率的な視聴スタイルを実現する。それらの技術利用層の拡大のため、パソコンやスマートフォンへの普及をはかる。
ターゲット
多チャンネル長期間録画機、3~5年間検索型映像アーカイバー、パソコン、スマートフォン、タブレット、メタデータの配信、日本語処理、知識処理技術を応用した製品市場の拡大。
サイエンティフィック・インテリジェンスによるテレビ映像から特定の企業・団体に絞った情報サービスの拡充。
事業機会
ハイパーリンクに時間軸を加味したRCN(リアルクロックナビゲーション)を利用したメタデータと映像を融合し、急速に伸長するデジタルコンバージェンスのビジネスチャンスを担う
メタデータ作りから全局同時録画機まで、RCN技術により一気通貫のサービスシステム浸透を目指す。
事業方針
テレビ情報とインターネット情報の融合による新しい領域を創造する。又、直面するスマートフォン、タブレット時代を開拓し「サイエンティフィックインテリジェンス」を深耕する。
長期間録画機や、切れ目のない「スーパーシームレス」、使い勝手の良い「スマートショット」等ネットワーク環境を生かしたシステムレコーダーやリアルタイムかつ抄録能力に優れた「テレビメタデータ」、更にそこから生まれた「評価システム」等、「サイエンティフィックインテリジェンス」に注力する。
経営方針
企業の中立性、独立性、社会性を維持する為に、無借金及び特定の資本に影響されない財務体質維持を旨とし、かつ積極的に新時代へ挑戦してゆく。