使い勝手を徹底的に追求! 全ての処理が高速で快適に!!
驚きの新機能搭載!!
☆簡単視聴(マジカル再生) ☆簡単編集(マイクロ編集)
JCCが総力を上げて新世代のスーパーレコーダーをここに完成し、販売を開始致しました。名付けて、
Max Channel model-SX
数多くの「使用し易い機能」「あっと驚く便利な機能」等々、皆様のテレビ映像管理に大きな衝動を与える程の進化を遂げました。
使い易さを求めた究極の録画機
Max Channel model-SXの特徴
- 録画期間は標準1~3週間(画質設定により変更可)から6局(最大8局)、24週間まで対応。地上波だけでなくBS、ラジオも可能。
- アーカイバー、スーパーアーカイバー等との連動可能。
- HDMI端子に接続し、録画機本体からテレビモニタへ接続。16:9の画角で端整に表示。
- 電子番組表(番組単位検索)・キーワード検索(記事単位検索)で大量に録り貯めた映像の中から目的の映像を便利な機能により簡単に視聴・DVD書込み※。
- 50秒でUSBメモリーにも書き込み可能。(MPEG2モード)
- DVD書込みは互換性の高いDVD-video形式に加え、MEPG2フォーマットを選択可能。 ※Dualタイプは「TS」or「mp4」も可
- 意のままに動作するワイヤレスマウスで、しかもマジカル操作(録画機本体での操作時のみ)。別売りのキーボードによる簡便操作。
- クロナビ(リアルクロックナビゲーション)を活用し、テキストデータベースからクリックひとつで必要なシーンだけの映像を再生。
- USB接続によるDVD、外部ハードディスク拡張、フラッシュメモリ
- 停電対策機能
- システムの耐久的稼動を決定付けるフェイルセーフ機能の充実。
- 大変便利なオートダビング機能
- コピー管理の『技術的保護手段』として、本体からのダビング枚数の制限を管理する機能も整備。コピー管理面でも安心してご利用頂けます。
※「視聴」ボタンにカーソルを合わせるだけで対象映像が再生されます。また、ワンタッチでデータ保存画面を展開でき、1時間の映像データを約3分で書込むことが出来ます。
2種の新機能
1.マジカル再生
視聴ボタンなど、機能ボタン位置にカーソルをタッチさせるだけで自動頭出し機能が働き、マジカル再生で一瞬で該当の記事と映像再生され、そのスピード感と感触が手に伝わってきます。このマジカル再生機能が録画再生を快適なものとします。
2.マイクロ編集
一つの番組の中で、映像とメタデータを見ながら必要とする複数の箇所をピックアップし、それをDVDに書き込むという新機能の開発に成功致しました。しかも、1秒単位の緻密さで編集が可能となります。
JCCではリアルタイムに作成されるメタデータを活用し、①目指す映像の箇所を特定、②再生確認、③切り取り、④数ヶ所分を自動的に編集し、⑤ダビングするという新たに「マイクロ編集」という機能群を実現致しました。
MaxChannel の主要機能
主な仕様と機能
「50秒」でUSBメモリーにも書き込み可能!
「1時間番組」を「約3分」でDVD書込み!
※ Mpeg2/TSの場合
※ 本体筐体並びに、付属品マウス・リモコンのデザインが異なる場合がございます。
Max Channel model-SX 仕様 | |
OS | Linux |
CPU | Core i-3 7100 2コア4スレッド 3.9GHz |
チューナー | 地上波デジタル×6 またはBSデジタル×6 |
メモリ | 2GB |
録画/録音 | MPEG2エンコーダ ×6 (13Mbps/8Mbps/4Mbps/3Mbps/2Mbps/1Mbps) |
HDD | 2TB(最大100TB) |
AV出力 | HDMI×1、 VGA×1 音声端子(ピンジャック、ステレオ※)×1 |
通信 | Ethernet(1000Base-T/100Base-TX/10Base-T)×1 |
その他I/F | USB(2.0)×6 |
ブロードメディア機能 | ハードディスクレコーダ機能、放送実績表 |
インターネット | ブラウザ(HTML4.01相当、ダイナミックHTML)、動画再生 |
周辺装置 | ワイヤレスマウス(同梱) |
サービス | ソフトウェアバージョンアップ |
外形寸法 | 幅205 × 高さ460 × 奥行き510mm ※ 突起部含まず |
重量 | 約15kg |
※ オプションとなります。
当製品は次の情報サービスと連動してご利用いただけます。
映像メタデータ配信
サーバー型・地デジ6チャンネル3週間録画機
Max Channel Server