放送映像活用の必須アイテム「MP4 レコーダー」
※特許 及び 商標登録申請中
現在、オフィス内における業務はほとんど「パソコンを基点」としています。従って、TV放送映像の利用も必然的にパソコン上での運用が重要で必須条件となります。
その点に着目し、「MP4レコーダー」はMP4フォーマットで録画してそのまま記録媒体(USBメモリ・DVDメディア等)にダビング、あるいはネットワーク経由で直接パソコンに取り込んで利用することを可能とし、パソコンとの親和性を高めて、業務の大幅な作業効率の短縮に寄与します。
しかも、ネットワークで利用する場合には視聴ソフト・アプリは不要でスマホ・タブレットからもTV情報検索・映像視聴・映像保存が可能となる極めて便利な録画機です。
又、複数のフォーマット(「TS」又は「MPEG2」)で同時録画が出来る「デュアルエンコーダー」もご用意しております。
ファイル変換不要。
記録媒体からダイレクトにwin/MACのパソコンに取り込み。
HTML5により、特別なアプリケーション不要でスマホ・タブレットからもWEBブラウザ上で視聴可能なシステム
※録画機本体を社内ネットワークに入れることで「別部署」「別フロア」のパソコン上でもリモート視聴が可能。(セグメント渡りも可能)
<参考: 関連特許>
映像の頭出しを瞬間で
『自動検索からタイムコードを埋め込んだ要約文へ。更に特定映像を一瞬で再生する技術。コーナー毎に要約文と秒単位のタイムコードを付与し、キーワードによる検索で瞬時に目的の映像の再生を可能とする。』
出願番号:特願2003-293607
パソコンでの視聴とダビング
『コピーガード機能を不正に除外することなく、パーソナルコンピュータ上においても特別な暗号処理をせずに再生・コピーを可能とするデジタル形式ファイルを出力するデジタル放送録画装置』
出願番号:特願2010-113429
他 多数